上からみるとこんな感じです。
横からだとこんな感じ。
フタを取ると、こんな感じです。
打ち出しっていうんですかね、表面に小さな突起があったりして、仕上げはあんまりよくないのですけどね。でもこの手作り感がなんともいいのです。早速焼いてみましょう。
火加減はこの位です。十分暖まっているので、この火加減をキープすれば、綺麗に焼ける...はずです。
しばらくしてからフタを取ると、こんな感じで焼けてます。真ん中がポコッと膨れていますね。そして外側はカリッとしているわけです。外側のカリカリ度は、この段階ではまだそれほどでもないです。
というわけで焼けました。なかなか良い感じです。剥がすときも楽でした。
ひっくり返すとこういうふうに焼けてます。まだ初めて使ったので、これから徐々に焼き目が良くなっていくでしょう。でも、この段階でもテフロンの奴より焼けています。さすが鉄です。
というわけで、チキン・クルマと一緒に食べました。クルマを上からぶっかけると、グレーヴィを吸い込むんですよ。特に真ん中あたりが厚みがあって、弾力があるので、良い感じに吸い込みます。この部分が特にたまらなく美味いですね。結構焼いて食べたのでお腹いっぱいです。ごちそうさまです。
おお!素晴らしいです。
返信削除やおおあ、時代は鉄ですね!
厚い鉄の時代です!
熱くて厚いのです!
返信削除もう一つ欲しくなってしまった。
今日、Appam作るつもりでした。
返信削除時代は、鉄なんですね・・・
それにしても生地がフワフワそうで
美味しそうです。
Aappamは、テフロンパンでも、結構上手くできます。ドーサよりもやりやすいかもしれません。
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