2010年6月30日水曜日

Pesarattu

生地の出来が微妙だったので、Uttappamだけにしておこうと思ったが、結局Pesarattuも焼いてしまった。少し生地がいつもよりもゆるいので、もしかしたらうまくやけないかもしれないと思っていたが、かなり良く出来た。鉄板の温度を少し弱火にして(生地を置いたときに、音がするかしないかぐらいの温度)、焼いてみたら、綺麗な焼き色。
焼くときには鉄板の温度は大事だなと改めて思った。ただし、今日焼いたぐらいの鉄板の温度だと、綺麗に焼けるが焼き上がりまで時間がかかるのが難点。

4 件のコメント:

  1. これっですよね。この焼き色いいですねー!
    この夏のうちに、なんとか上手に焼けるようにしたいので、いろいろ試してみます。

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  2. Thanx Mr? Tongchen

    たけださん、この焼き色にするには、結構時間がかかります。弱火でやると5分ぐらいかかっているような。この時間をいかに短くするか、それが現在の私の課題です。

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  3. inaさん,こんばんは。いつもアドバイスありがとうございます。
    今日も焼いてみましたが,凸凹や焼き色は鉄板温度である程度クリアー出来ました。後は生地づくりですね~。ミキサーが壊れないよう気をつけつつ頑張ってみます。

    こんなドーサ焼いてみたいですね!ペサラットゥも次はチャレンジしてみます!!

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  4. そうですねぇ、ミキサーは連続運転が効かないので、こまめに休ませながらやるしかないですね。しかも暑い季節ですから、モーターが焼けないように注意しないと。
    Pesarattuは、発酵させなくていいので(私は発酵させていますが) 、焼きの練習にいいですよ。

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